庭コラム

#庭マグ

季節を楽しむ、自然とつながるひとときを。庭と器と私の時間

マグと一緒にすごす庭時間
Vol.32

update

庭でくつろぐ時間、季節ごとに楽しんでいただく#庭マグをご紹介してちょうど一年。このコラムも今回で最終回となりました。そこで、これまでご紹介したマグについてのあれこれを、総集編としてご紹介します。

もうひとつのリビング 庭のテラス

この連載がスタートした春からこの一年、stay homeの時間が増え、庭やテラスですごす機会も多くなり、インテリアや模様替えなども増えているそうです。
大きく模様替えをするまでではないものの、季節や時間で飲みたいものが変わるように、いつものマグもいろいろ取り揃えて、その時々にチョイスするだけで、気分も変わるもの。そうすることで庭やテラスの過ごし方にも変化が生まれるかもしれません。そこで今回は改めて、マグそれぞれにどんな使い方があるか、まとめてご紹介します。

〇オケージョンにあわせてマグを選ぶ。
春のあたたかな日射しの中でゆっくり読書を楽しみたいときは、土もので大きめなたっぷりサイズのマグでカフェオレを。仕事帰りの夏の夜、庭のテラスでクールダウン、そんなときは錫素材のひんやりとしたマグできりっとビールを。秋の庭で家族と落ち葉拾い、ポットにたっぷりいれておいたお茶を、作業の合間にちょくちょく飲むときは木製のマグ。うっかりころんと庭に転がっても大丈夫、アウトドアには最適な素材です。

〇マグの作り手の思いに共感する。
優しいタッチで描かれているモクレンの花のマグ。花の季節や作り手が描いているシーンを思い浮かべると、早春の空気や、やさしいモクレンの香りをマグが運んでくれるかのようです。
空や季節の移り変わりと釉薬で表現したマグ。マグを手にし、そういえばゆっくり空を見ていたかな、と空を見上げ季節や時間の変化をゆっくり感じる時間が生まれます。
マグを通して、それぞれに込められた思いを受け取ることで、マグとすごす時間も豊かなものに変わります。

一年間、ご覧いただき、ありがとうございました。
これからも、マグと一緒に庭とテラスですごす時間が、あなたにとって心地よい時間となりますように。

潤いあるモクレンが描かれたマグ モクレンカップ 6,000円(税抜) 眞窯

夏空の下、ビールをぐいぐい飲むマグ 左:樽型ビアマグ 9,000円 / 右:縦長ビアマグ 8,000円(税抜) 森喜窯

左から ゆき・ひすい・そら・くもり・こん・やみ と名付けられたマグ 各3,000円(税抜) 株式会社トーク

アウトドアにおすすめの漆塗の木製のマグ NODATE mug 5,500円(税抜) 関美工堂

Profile

松坂 香里 | Kaori Matsuzaka
Creative Director

Made in Japanセレクトショップの先駆けである『THE COVER NIPPON』をディレクション。デザイナー・バイヤーの両視点を活かし、産地のブランディングや商品開発、店舗や展示会のコーディネート・PRなど幅広い領域で活動。日本のモノづくりを未来に繋げるために、つくり手とつかい手を繋いでいる。

アーカイブ

#庭マグ アーカイブ記事はこちら

エクシオールの
詳しい情報を見る

*LIXILのウェブサイトへ移動します