庭コラム

#庭マグ

季節を楽しむ、自然とつながるひとときを。庭と器と私の時間

春の日射し、コーヒータイム
Vol.30

update

春の兆し、やわらかな風が吹き、川や湖の氷の解けはじめる頃となりました。まだまだ寒いものの、ようやく春の足音が聞こえてきました。庭のテラスでのんびりとすごす#庭マグをご紹介します。

竹をイメージしたマグ

春の風、お昼間の陽射しはぽかぽかとあたたかく、庭のテラスで日向ぼっこしたくなる日も多くなってきました。今回ご紹介するのは、庭でのコーヒータイムにおすすめのマグです。

このマグは、佐賀県の有田焼、伊万里陶芸が「器を通じて日本のわびさびやおもてなしの心を伝えたい」と、海外進出に向けて開発した「和茶美 / WA・SA・BI」シリーズです。

日本では、「お茶を一服」という言葉があります。マグを使って「飲む」という行為には、単に何か飲物を「飲む」だけにとどまらず、飲むことを通じてゆったりとした時間、心豊かな時間を過ごす。そういった日本人の心をカタチにしたそうです。

デザインは、日本を連想する美しいフォルムにこだわりました。竹を割った時の姿をインスパイアし、繊維に沿って割れた竹の一つ一つを凹凸で表現しています。
日本より先に、ニューヨークで先行発売したこともあり、外国人の大きな手でも使いやすいように、ゆったりとした持ち手とたっぷりサイズのマグです。

コーヒーを淹れる、コーヒーを味わう、コーヒーを飲みながら一緒におしゃべりしながら過ごす…すべての時間が、心豊かなくつろぎのコーヒータイムです。
お天気のよい日は庭のテラスに出て、春の暖かい日差しを受け止めて、リラックスした時間をお過ごしください。

マグとお揃いのスタイリッシュなドリッパー。

大小2サイズのドリッパーを使い分けて。

携帯ポットにコーヒーのお替わりを入れて使います。

和茶美ー竹林 マグカップ 茶 3,800円 / 白 3,500円(税抜) 伊万里陶芸

写真 / 田口 昭充  文 / 松坂 香里

Profile

松坂 香里 | Kaori Matsuzaka
Creative Director

Made in Japanセレクトショップの先駆けである『THE COVER NIPPON』をディレクション。デザイナー・バイヤーの両視点を活かし、産地のブランディングや商品開発、店舗や展示会のコーディネート・PRなど幅広い領域で活動。日本のモノづくりを未来に繋げるために、つくり手とつかい手を繋いでいる。

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