庭コラム

#庭マグ

季節を楽しむ、自然とつながるひとときを。
庭と器と私の時間

ガーデニングとミツバチと。
幸せを届けてくれる庭時間
Vol.2

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春夏秋冬や時間帯、それぞれのシーンに合わせて庭やテラスで使いたい素敵なマグカップを、ライフスタイルショップ『THE COVER NIPPON』のクリエイティブ ディレクター・松坂香里さんのナビゲートでお届けします。毎週ご紹介する#庭マグで、あなたのお気に入りを見つけてください。

ガーデニングとミツバチと。幸せを届けてくれる庭時間

春からは、色とりどりの植物が花開き、庭を彩る季節です。元気に育つ植物の成長や、咲き誇る花の姿を見ると、明るく朗らかな気分になります。お天気のよい一日は、春植え球根やお手入れなどガーデニング日和。今回は、そんな庭仕事の後、テラスでくつろぐひとときにおすすめの#庭マグをご紹介します。

カラフルな庭の花々を思わせるカラーリングと、ミツバチの描かれた九谷焼・錦山窯のマグ。
1906年創業の錦山窯は、九谷が育んできた様々な技法を受け継いでおり、なかでも得意とするのは金彩の技法です。歴史ある窯元らしく、よく見ると、金彩の唐草文様の上にポップな色彩の幾何学文様や吉祥文様が施され、ひとつの器の中にも沢山の絵柄や技法が詰め込まれています。そして繁栄や金運上昇のシンボルとされるミツバチをモチーフに描き、手に取った人々に幸運が訪れるよう願いを込めてつくられたそうです。

このマグでは、庭仕事の疲れを癒してくれる、ハニーミルクはいかがでしょう。
ぽってりとした少し厚みのあるマグは、温かいカフェラテなど、おやつタイムに最適です。きっとこのマグとミツバチが、庭に咲く花とともに、あなたに幸せを運んできてくれることでしょう。

幾何文マグカップ ¥30,000(税抜)  錦山窯(きんざんがま)

ベースに描かれた金彩の唐草文様は、錦山窯の伝統的な定番柄。

九谷の伝統技法「白盛り」で描かれた七宝文は、調和や子孫繁栄などの吉祥柄。

色とりどりのマグは、季節の花々を連想させる。

写真 / 田口 昭充  文 / 松坂 香里

Profile

松坂 香里 | Kaori Matsuzaka
Creative Director

Made in Japanセレクトショップの先駆けである『THE COVER NIPPON』をディレクション。デザイナー・バイヤーの両視点を活かし、産地のブランディングや商品開発、店舗や展示会のコーディネート・PRなど幅広い領域で活動。日本のモノづくりを未来に繋げるために、つくり手とつかい手を繋いでいる。

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