庭事例紹介

庭のある暮らし

いざ庭作りを始めたいと思っても何から手を付けていいのかわからないもの。
イメージを膨らますためにも、実際に庭を作って豊かな時間を過ごしている例をチェックしてみましょう。

南国リゾートをテーマに作った、 白い壁と床のある、新しい形の庭

update

自分らしく過ごすにはどんな庭があるといいの? 実際に、理想的な庭を手に入れた家族のインタビュー記事から、庭づくりのヒントをチェック!

「イメージしたのは、新婚旅行で泊まったニューカレドニアのホテルです」と語るのは福岡県のYさん。その言葉の通りY邸の庭は、ここが日本の住宅街であることを忘れてしまうようなくつろぎスペースに仕上がりました。一般的に庭といえば、芝生や土や砂利敷きの地面や、フェンスに囲まれた空間を思い浮かべますが、この庭は、それとは一線を画した新しいスタイルの庭。地面はタイル敷き、庭を囲むのはタイル貼りの壁、一部には屋根が設けられています。ソファとテーブル、ダイニングセットを配置し、庭にもリビングとダイニングの役割を持たせたことで、光と風を感じられる「開放的な部屋」とも呼ぶべき場所になりました。「家の周囲は道路と隣家ですが、外からの視線はまったく気になりません。壁と屋根があるおかげで安心感もあるんですよ」とYさん。壁に囲まれているので子どもが安全に遊ぶこともできます。

庭の床を一段下げて、ソファに座った時の目線を安定させている。

白壁にブラウンのウッドデッキを組み合わせることで、落ち着きのあるシックな雰囲気に。

水盤に花を浮かべて、テーブルの上にも南国リゾートを演出。

部屋と庭、別々の空間同士が引き立て合い、
暮らしに楽しみが加わった

「この庭があるおかげで、部屋のカーテンを開け放して暮らせるんです」というのは妻のJさん。部屋からの眺めもよく、庭づくりの工夫が家の中にも明るさと開放感をもたらしました。また、室内と庭が連続するようなプランも特徴のひとつです。「家の奥から、キッチン→ダイニング→庭のダイニング、と続いているので、人を招いたときや外で食事をするときなど、行ったり来たりしやすく使い勝手がいいんですよ」とJさん。庭のダイニングは2階のベランダが屋根代わり。雨の日でも気にすることなく使えます。家具を置かないオープンスペースは、知人が集まったときのパーティースペースとして活躍します。Yさんも「中と外、それぞれのソファやダイニングテーブル、どこでも好きな場所でくつろいでもらうことができるのがうれしいです。居場所がたくさんあるので、人数を気にせず人を招くことができるようになりました」と、この庭には大満足です。

室内のダイニングキッチンからそのまま、庭のダイニングへ出られる使いやすい配置。

ダイニングキッチンからの眺め。カーテンを開け放してもひと目が気にならずに暮らせる喜び!

白いタイルを敷きつめた庭は、メンテナンスの手間も少なく使いやすい。

ローメンテナンスなのに本物のグリーンが楽しめる
鮮やかな緑で空間を演出する、植物の使い方

新居の建築とともに庭づくりを計画したYさん。戸建てには欠かせない空間として、「いい庭」をつくりたいと、インターネットなどで事例を研究したそう。そして出会ったのが、壁や床を設ける新しいスタイルの庭です。美しいデザインや居心地のよさはもちろんのこと「土や芝生の庭は雑草の手入れなどが大変ですが、タイルの床のおかげでそうした心配はありません」というメリットも。ただし、床の一部はタイルを張らずに植栽スペースとしているため、植物の緑を楽しむこともできます。もうひとつ素敵なグリーンの使い方が、白い壁につくられたウォールグリーン。玄関を入りLDKに足を踏み入れたときに、ちょうど目の前に緑が広がるようにデザインされました。このウォールグリーンは、庭だけでなく、部屋からも目をひくアクセントに。「子どもたちが友達を呼んでも安心して遊ばせられるし、これからもっと庭が活躍しそうだね」と、小さなお子さま2人を見つめて話すYさんと妻のJさん。その優しい眼差しからは、家族の成長と、庭のある生活への喜びがあふれていました。

屋根とデッキ、室内の床の色調をそろえて一体感を演出。壁に囲まれているので余計なものが視界に入らず、守られている安心感がある。

壁際につくった植栽スペース。ほんの少しの地面でも、十分に緑を楽しめる。

掃除も簡単な人工木のデッキは、水にぬれても腐らずトゲの心配も不要。

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